【うつ病の大敵「父親」】父はすぐきれる
引用元:photoAC
私の父親は昔からすぐきれます
昔、よく叩かれたり、蹴られた覚えがあります
そして切れるのは今でも変わらず。。。
久しぶりの帰省
最近、久しぶりに実家に帰省しました
産業医やカウンセラーには「家族がストレスになって、治療の妨げになるから気を付けるように。」と言われました
それ、実際になりました
ある日、父に外から呼ばれ、
玄関で靴を履こうと思ったとき、
足をくじいてこけてしまいました
その際に靴箱を損傷させてしまいました
足をくじいていたがってる私と靴箱を見た父は
「なにしてんだ!そんなところでころんで!
この靴箱どうしてくれるんだ!」
といってきました
父、きれる!
またか。。。
そう思いました。
以前の私ならミスった。ごめん。
といっていたでしょう
しかし、最近色々いわれている私は
「うるせえ!お前が呼んだせいだろ!」
(というか、私の足の方も心配しろよ)
久しぶりにこんな汚い言葉を使いました
ストレスをためたくなくて発しました
どうか切れないでほしい
〇まとめ
父は危険である。ストレスの原因である。
母は癒しである。
【うつ病の大敵】両親にはきをつけろ!!
親は常に見方でもありますが、
大きなストレスの要因にもなります
私の父
私の父はうつ病に関してはストレスの元です
最近の口癖が
「精神をきたえてこい!」、
「気力をふりしぼれ!」、
「早く復職しろ!」、
「たくさんの人が働けているのになんでお前は休んでる!?」、
「いつまで病気は続くんだ?」、
「病気の原因はなんだ? (30回ほど説明してます)」
何度も同じことをいってくるのです
どんどん腹が立ってきて
電話越しに「わかったから、まじでだまれ」といってやりました
それから少しだけおとなしくなりました
父の母、(私の祖母)も
なかなかストレスを人に与える物言いをする人でしたので
遺伝子レベルで組み込まれているかもしれません
ただ、このいらいらもご飯たべたら軽くなりました
一件落着。
【今日の格闘】家族のパシリは止まらない
家族のパシリはとまりません
両親はデジタルなツールに弱いことから
それにかかわる問題を投げてきます
そしてこっちの都合には合わせてくれず
自分のペースで問題を解決していこうとします
仕事をしているときだとなおさらですが
かなりむかつきます
こっちが元気で暇だと思っているのでしょうか
兄弟も海外に住んでいたり、
金銭的な援助が私より上回っていたりということで
面倒な処理はこちらまかせです
なんだかブログに愚痴を書きたくないですが、
年寄りの扱いはしんどいものです